砂の階段宮殿(ポップアップカード)

書店員をしていた頃, フェアで書店員が選ぶ文庫本コーナーを作ったときに描いたポップの案。これは円城塔の『これはペンです』という小説のポップ。
何のために描いたのか思い出せません。ただの落書きか。とりあえず深夜に描いたことは確か。写真を夜中に撮りがちですが,それ以外の作業も基本的に夜中にやりがちなのでモチーフが「夜の街」になりがちです。
大学生の頃からひそかにアクセサリーを作ることを覚えまして。なにかすごいものを作れるわけじゃないしそんなにやる気もないんだけど,ふと作りたいものが湧いてきたら作る,という感じでやっています。

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